おはようございます山田です
毎日寒い日が続きますね(>_<)
私は布団からでるのが辛くて、毎日2度寝です、、、
起きるためにアラームは2分単位で5回設定しています(笑)
そんななか、明日は丸一日雪が降ると聞きました(`´)
そこで、【どうして雪は降るのか】について、調べてみました(^u^)
雪は雲から落ちてきますが、その雲は、水の小さなつぶがたくさん集まってできています。
雲の中で水のつぶは、はじめ小さな氷のつぶになります。そして、その氷のつぶのまわりに空気中にある水蒸気がくっついて、だんだん大きな氷の結晶となっていくのです。これが、雪のつぶです。雪のつぶは、空から地面に落ちてくるときにも、まわりの水蒸気をくっつけて、さらに大きくなっていきます。
このように大きくなって地面に到着したものが、雪というわけです。ただし、雪のつぶは、途中の気温が高いと、溶けて雨になります。
日本のまわりでふる雨は、ほとんど上空で一度雪のつぶが氷のつぶとなって大きくなったものです。それが、落ちてくる途中でとけて雨になるのです。反対に、雪が降ってくるときは、途中の空気が雪がとけないくらい寒いときだけなのです。
どうでしょうか?
雪が降るということは、2月はもっともっと寒くなるということですよね(゜_゜>)??
わたし、耐えられません、、、、
みなさんも、防寒対策しっかりとしておでかけしてくださいね!
では、また更新します!
山田